乳幼児用の非常持ち出し袋
非常持ち出し袋は大容量で軽いもの、両手が使えるリュックタイプやショルダータイプがおすすめ。
以下のものを参考に、子どもの月齢・年齢に応じて必要なものを準備しましょう。
◆紙オムツ…汚れたオムツを入れるビニール袋も
◆おしりふき…ウエットティッシュの代用品や大人の体拭きとしても利用できる
◆粉ミルク
災害時にはショックやストレスで母乳が出なくなってしまうこともあるので、完全母乳の方も用意しておくと安心
◆飲料水…赤ちゃんの調乳用としても用意しておく
◆哺乳瓶・マグ…プラスチック製で割れる心配のないものを用意しておくと良い
◆ベビーフード・おやつ
そのまま食べられるレトルトタイプやそのまま器の代わりにできる瓶タイプがお勧め
普段から食べ慣れたものを用意しておく
◆使い捨てスプーン…食べやすいサイズのスプーンを用意する
◆紙皿・紙コップ…紙コップは哺乳瓶が消毒できないときの代用になる
◆ラップ…ラップを皿に敷いて使用すると皿を洗わず繰り返し使える
◆タオル・ガーゼ
肌着の代用品や、ビニール袋とあわせて使うことで簡易オムツとして利用できる
◆バスタオル…オムツ替えのマットや敷布団などの代用になる
◆着替え・肌着
シンプルで着せ替えしやすいもの。荷物を軽くしたいなら服は一式、肌着は数枚というのも良い
◆使い捨てカイロ…レトルトのベビーフードや調乳用の水を温めるのに利用できる
◆母子手帳・保険証のコピー
母子手帳は普段使いのカバンに入れておき、持ち出し袋には母子手帳のコピーを入れていくと良い
(出産時の異常やアレルギーの有無、持病や手術経験、予防接種の経過などがわかるように)
◆抱っこ紐・ベビースリング…避難するときに両手があくように
◆おもちゃ・おしゃぶり…避難所でのぐずり対策に。音の鳴らないタイプのものが良い
◆パーソナルカード(名札)
子どもの名前、保護者の名前・連絡先、血液型、アレルギーの有無を書いたもの
あわせて家族の写真も入れておくと、はぐれてしまった時の備えになる
(子どもが自分で説明するのは難しいため)
◆靴…抱っこで避難すると、靴を忘れる場合もあるので注意
以下のものを参考に、子どもの月齢・年齢に応じて必要なものを準備しましょう。
◆紙オムツ…汚れたオムツを入れるビニール袋も
◆おしりふき…ウエットティッシュの代用品や大人の体拭きとしても利用できる
◆粉ミルク
災害時にはショックやストレスで母乳が出なくなってしまうこともあるので、完全母乳の方も用意しておくと安心
◆飲料水…赤ちゃんの調乳用としても用意しておく
◆哺乳瓶・マグ…プラスチック製で割れる心配のないものを用意しておくと良い
◆ベビーフード・おやつ
そのまま食べられるレトルトタイプやそのまま器の代わりにできる瓶タイプがお勧め
普段から食べ慣れたものを用意しておく
◆使い捨てスプーン…食べやすいサイズのスプーンを用意する
◆紙皿・紙コップ…紙コップは哺乳瓶が消毒できないときの代用になる
◆ラップ…ラップを皿に敷いて使用すると皿を洗わず繰り返し使える
◆タオル・ガーゼ
肌着の代用品や、ビニール袋とあわせて使うことで簡易オムツとして利用できる
◆バスタオル…オムツ替えのマットや敷布団などの代用になる
◆着替え・肌着
シンプルで着せ替えしやすいもの。荷物を軽くしたいなら服は一式、肌着は数枚というのも良い
◆使い捨てカイロ…レトルトのベビーフードや調乳用の水を温めるのに利用できる
◆母子手帳・保険証のコピー
母子手帳は普段使いのカバンに入れておき、持ち出し袋には母子手帳のコピーを入れていくと良い
(出産時の異常やアレルギーの有無、持病や手術経験、予防接種の経過などがわかるように)
◆抱っこ紐・ベビースリング…避難するときに両手があくように
◆おもちゃ・おしゃぶり…避難所でのぐずり対策に。音の鳴らないタイプのものが良い
◆パーソナルカード(名札)
子どもの名前、保護者の名前・連絡先、血液型、アレルギーの有無を書いたもの
あわせて家族の写真も入れておくと、はぐれてしまった時の備えになる
(子どもが自分で説明するのは難しいため)
◆靴…抱っこで避難すると、靴を忘れる場合もあるので注意